インストラクショナルデザインに基づく
eラーニングコンテンツ設計・開発

変化の激しいBANIの時代をリードする人材には仕事と学びをシームレスに連動させる学習環境と学習コンテンツが欠かせません
人事・人材育成領域における知見と、インストラクショナルデザインによるコンテンツ設計を融合。貴社の戦略的パートナーとして、学習効果の高い「eラーニングコンテンツ」を制作いたします。
企画、開発、納品に至るまで、専門チームが一貫して担当し、ご要望に沿った最適なコンテンツをご提供いたします。
設計・開発の特長
TOASUでは「インストラクショナルデザイン(ID)」による「アダプティブ・ラーニング」を開発。
科学的理論に裏打ちされた、学習効果が最大限発揮できるコンテンツを設計します。

インストラクショナルデザイン
“知識・スキル伝達の場”から
“科学的に成果を出すシステム”へ
日本では「教育設計」と訳される、教育の目的や学習者の前提知識・スキル・意欲に応じて、より効果を高める学習方法を開発する手法です。
じっくりと時間をかけて人材育成をすることが難しくなったいま、効果と効率を科学的に検証された理論が、人材育成の現場で活用されています。
目標達成を科学的に構成するID6つの理論
ガニェの9つの働きかけ(9 Events of Instruction) / スキナーのスモールステップと即時フィードバック / ADDIEモデル:教育を分析・設計・開発・実施・評価の“システム”に / キャロルの時間モデル:個別最適な学習時間と学習フローを設計 / メーガーの3つの質問:学習目標の明確化、評価基準の明確化、教授戦略の妥当な選択による教育の質の担保 / ケラーのARCSモデル:内発的モチベーションの発揮モデル

アダプティブ・ラーニング
学習者一人ひとりの
理解度や特性に合わせて最適化
インストラクショナルデザインに基づき、「学習者一人ひとりの理解度や特性に合わせて、学習内容や進度をリアルタイムに最適化する」手法です。IRT(項目応答理論)とAIによる解析を活用し、「全員に同じ内容を、同じペースで」という画一的な教育から、個人の可能性により添う教育へと転換させることができます。
アダプティブ・ラーニングによる学習の変化(一例)
・学習内容(Content): 苦手な単元では基礎に戻り、得意な単元では応用問題へスキップなど、提示される教材が変化。
・学習進度(Pace): 理解が速い人はどんどん先に進み、つまずいている人は納得いくまで時間をかけられる。
・学習経路(Path): どの順番で学ぶのがその人にとって最も効率的か、AIが過去の膨大なデータからルートを再構築。
制作・運用の流れ
学習者のモチベーション、環境等を把握した上で、「学び」で業務の質を向上させる満⾜感、達成感が得られるようなデザインをご提案します。
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プラン一覧
お客様のご要望に応じて、次のプランからご提案いたします。
アレンジプラン
TOASUオリジナルコンテンツを
低予算で自社向け教材にカスタマイズ
TOASUオリジナルコンテンツ 実用シリーズ(情報セキュリティ、個人情報保護)のコンテンツを部分的に修正・追加して自社向け教材にカスタマイズするサービスです。
イージープラン
eラーニング教材に変換
パワーポイント等でお持ちの資料を最適なeラーニング教材へ変換いたします。
レイアウトデザイン調整、アニメーション設定、ナレーション音声収録…など、ご要望レベルに合わせて自社教材制作をサポートいたします。
フルオーダープラン
一からコンテンツを設計・開発
学習者のモチベーション、学習環境等を把握した上で、どうすれば理解しやすいか」「楽しく学べるか」、学ぶ⼈の視点に⽴って、学習者が積極的に学びたくなる魅⼒的な教材デザイン、教材を設計・制作します。
効果的な学習を実現する、柔軟なコンテンツ開発
より効果的なeラーニングを実現するために、スライドだけでなく動画やシミュレーションなど、幅広い学習コンテンツ形式に対応しています。
お客様のニーズに合わせて、最適な形で制作・提供することが可能です。
下記は一例ですので、詳しくはお気軽にお問い合わせください。
パワーポイント(PPT)教材

既存の PowerPoint 資料をeラーニング向けに見やすく再構成します。レイアウト調整やナレーション追加、アニメーション化などを行い単なる資料ではなく「見て理解できる教材」に仕上げます。
アニメーション教材

イラストや動きを使って、複雑な内容をわかりやすく伝えます。プロセスや仕組みを動きで見せることで、学習者が飽きずに理解しやすい内容に仕上げます。
映像教材

実写映像やCGで、現場の状況や手順をリアルに再現します。映像と音声で具体的な場面を見せることで、臨場感があり記憶に残る学習効果の高い教材を提供します。
講義型教材

講師の映像に、音声やスライド、CG、アニメーションなどを組み合わせ、実際に講義を受けているような感覚で学べる教材です。セミナーや研修を録画してアーカイブ化するのにも適しています。
シミュレーション教材

システム操作や機械の扱いを仮想的に体験できる教材です。実際に操作しながら学ぶことで、知識だけでなく実践的なスキルも身につけられます。安全教育や業務標準化のトレーニングにも効果的です。
事例

事例:大手製造業A社
受講者層:全社員向け
抱えていた課題
A社では、社会の安全と環境を守るため、工場の現場を中心とした全社員を対象に、現場の「RC法令遵守教育」を徹底することが課題とされていました。
そこで短期間で教育できるeラーニングが効果的であると考え、インストラクショナルデザインを用いた弊社のコンテンツ開発を採用。社内にコンテンツ開発チームを立ち上げ、プロジェクトがスタートしました。
開発ポイント
①「教える」から「学ぶ」への変革
②「わかる」から「できる」への変革
③「必要なひと」が「必要なとき」に「必要なこと」を学べる仕組みへの変革
この3点をコンセプトとし、今まで教育に使用していた膨大なパワーポイント資料をもとに、各工場の担当者とのディスカッションを重ねながら、制作を進めていきました。
「なにを教えるか」ではなく「なにができるようになるか」に徹底的にフォーカスしながら、学習者目線でコンテンツを制作しました。
導入後の変化
・全社員が受講し、一年間でのべ7万7千人が16コースを修了。受講率97.25%を実現しました。
・開発を通じて、現場の教育担当者が 「この知識と自分の仕事とどんな関係があるのか」「どうすれば学んだ知識を業務で活かせるか」 を自ら考えることで、コンテンツの質向上にとどまらず、担当者自身の意識改革にもつなげることができました。

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